日本糖質学会

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奨励賞・優秀講演賞・ポスター賞

日本糖質学会優秀講演賞について

本会の学生会員または32歳未満の正会員であり、発表内容、発表法、質疑応答において優れた講演を行い、今後、糖質科学の発展に寄与すると期待される者に授与します。なお、本賞は研究テーマや所属研究室を審査対象とするものではなく、グループ研究の場合は発表者の貢献が大きいことが認められる場合に限ります。
 
<日本糖質学会優秀講演賞規程>
 本賞は、本会の学生会員または32歳未満の正会員であり、糖質科学の進歩に寄与する顕著な研究を、年会において、筆頭著者とし口頭発表し、かつ十分な討論能力を備えていると認められた対象者個人に対して授与する。
 (1) 対象者は申請の暦年度の7月1日現在で会員であって、学生または32歳未満の者とする。ただし、出産、育児、介護のようなライフイベントを考慮する場合もある。
 (2) 応募者は下記、1. (3) の優秀講演賞の応募手続きをする。
 (3) 本賞受賞者は原則として当該年度2名以内とし、賞状および副賞を授与する。
 (4) 本賞受賞者は再応募できない。ただし、ポスター賞受賞者も応募可能とする。
 (5) 本賞選考委員会にて受賞候補者を選出し、理事会にて決定する。
 (6) 受賞者はJSCR ニュースレター誌上に発表し、翌年度の総会にて表彰する。
 (7) 本賞募集規定については別途定めるものとする。
 (8) 本賞選考委員会については別途定めるものとする。
 
1. 優秀講演賞募集規定
 (1) 本賞募集要項はJSCRニュースレターおよびホームページに掲載する。
 (2) 1研究グループからの応募は原則として1件とする。
 (3) 応募者は年会への演題申込締切日よりおよそ3週間前に指定された日までに、次の書類を選考委員会宛てに提出する。
  (i) 応募用紙(応募書式はこちらからダウンロードしてください)
  (ii) 講演要旨(題目、著者名全員、所属、要旨;年会の演題申請用紙と同じもの)
  (iii) 在学証明書あるいは大学卒業証明書
  (4)  申請者の中から本賞選考委員会が第2次選考対象者として原則6名を1次選考する。この候補者は年会会期中に設定された発表会場で優秀講演者賞の第2次審査を受ける。
  (5) 優秀講演賞候補者に選ばれなかった場合は、希望にしたがって通常の演題種目にて発表することができる。
  (6) 優秀講演賞受賞者は、原則として当該年度2名以内とする。
 
2.優秀講演賞選考委員会
 (1) 日本糖質学会理事会における授賞選考委員会委員長ならびに副委員長が本選考委員会委員長ならびに副委員長(以下、委員長及び副委員長)を兼務し、優秀講演賞選考委員(以下、選考委員)原則10名を選出する。
 (2) 選考委員は所定の締切日までに提出された要旨を審査して、審査結果を委員長に報告する。委員長は評点をとりまとめて、合議によって第2次選考対象者(原則として6名以内)を選出する。
 (3) 選考委員は、第2次選考として、年会時に優秀講演賞選考会場にて第2次選考対象の発表を審査し、審査結果を委員長に報告する。
 (4) 委員長は評点の取りまとめを行い、受賞候補者(原則2名以内)を選出する。
 (5) 委員長は選考の経過並びに結果について理事会に報告し、理事会は審議の上、受賞者を決定する。
 
3.その他の申し合わせ事項
 (1) 申請者と利害関係がある選考委員は、その申請者に対する審査を辞退する。
 (2) 審査過程に関する問い合わせについては、一切応じない。

 

日本糖質学会奨励賞について

日本糖質学会では、糖質科学の分野で優れた研究成果を挙げた満40歳以下の研究者を奨励賞を授与し表彰します。過去の受賞者はこちらです。

平成29年度(第20回)日本糖質学会奨励賞 受賞者決定 

                     日本糖質学会授賞選考委員会委員長 石田秀治
                                 副委員長 北島健
 
 本年度の第20回日本糖質学会奨励賞の受賞者が決定しましたのでお知らせします。
今回は、日本糖質学会会員の皆様から6名の優れた候補者のご推薦をいただきました。誠にありがとうございます。授賞選考委員会による厳正な審査を経て、理事会にて下記の2名の方を受賞者として決定致しました。 受賞者の皆さんには心からお祝いを申し上げるとともに、今後の益々のご活躍を期待致します。本年も、 高いレベルで実力伯仲の候補者の中からの選考となりました。高い評価があったものの残念ながら受賞に至 らなかった方々には、さらに研究を発展させて、ぜひ再挑戦していただきますようお願い申し上げます。
 また、応募書類の作成において、ご自身の研究成果を明確にアピールして頂くことも重要かと思います。ご留意頂けましたら幸いです。
 なお、授賞式および受賞講演は本年7月19日から旭川にて開催される日本糖質学会年会にて行います。
 
泉川 友美 (京都産業大学 総合生命科学部)
「モデル生物を用いたグリコサミノグリカン鎖の生合成機構とその機能の解析」
 
今村 彰宏 (岐阜大学 応用生物科学部)
「革新的糖鎖合成法の開発と糖鎖生物学への展開」

                                      (敬称略、五十音順) 

PDF版はこちらからどうぞ 事業報告書

日本糖質学会ポスター賞について

本会会員で年会において糖質科学の進歩に寄与する顕著な研究を筆頭著者としてポスター発表した若手研究者個人に対して授与します。過去の受賞者はこちらです。
 
第19回ポスター賞(今年度の選考結果について)
                                                       授賞選考委員長 北島 健
                                                             同副委員長 石田 秀治

本賞は日本糖質学会年会におけるポスター発表で、35歳以下の会員が行い糖質科学の 進歩に寄与する顕著な研究発表を4件程度選び、「日本糖質学会ポスター賞」として表 彰し、副賞としてシアル酸研究会(山川民夫会長、小倉治夫事務局長)からの賞金を贈 呈するものです。詳細は、糖質学会ポスター賞規定をご覧ください(http://www.jscr. gr.jp/?p=contents&id=18)。本年度は第35回日本糖質学会年会(9月1~3日、高知、 本家孝一代表世話人)のポスターセッションの演題の中から、予め発表申込時点で申請 のあった52題(全発表件数131題)を対象に、発表要旨、ポスターの出来栄え、発 表内容および質疑応答などの諸点を踏まえて、12名の選考委員が厳正なる選考を行い ました。理事会の議を経て、下記4名の方々を受賞者と決定いたしました(敬称略)。 表彰は、平成29年度総会(平成29年7月19日~7月21日の第36回年会中に開 催)にて行う予定です。ポスター発表のレベルは高く、惜しくも選に漏れた方々の発表 も素晴らしいものでした。次回の年会でも会員の皆様からの多数の申込をお願いいたし ます。最後に、2日間に亘り選考にあたって下さった12名の選考委員の方々に改めて 御礼申し上げます。

[化学系]
石井 希実(群馬大学大学院理工学府) 「5糖蛍光プローブを用いたエンド-β-N-アセチルグルコサミニダーゼの活性検出」
三宅 秀斗(大阪大学大学院理学研究科) 「HaloTagテクノロジーによる生細胞への糖鎖提示とそれを用いた機能解析」
[生物系]
平田 哲也(大阪大学微生物病研究所) 「立体構造モデルに基づいたGPI-GalNAc転移酵素PGAP4によるGPI側鎖合成機構」 
渡辺 昂(九州大学大学院農学研究院) 「病原性真菌は免疫賦活化糖脂質を分解することでMincleを介した自然免疫系から 逃避する」

PDF版はこちらからどうそ 事業報告書

 
<日本糖質学会ポスター賞規定>
 日本糖質学会ポスター賞は、本会会員で年会において糖質科学の進歩に寄与する顕著な研究を筆頭
 著者としてポスター発表した若手研究者個人に対して授与する。
 (1) 申請の暦年度の7 月1 日現在の会員で、満35 歳以下の者とする。
 (2) 候補者は演題申込時にポスター賞に応募する意思を表することとする。
 (3) ポスター賞受賞は生物系から2 件、化学系から2 件、計4 件程度とし、各々賞状および副賞を
    贈る。なお、副賞はシアル酸研究会からの寄付を贈呈するものとする。
 (4) 受賞者は再応募できない。
 (5) ポスター賞の選考はポスター賞選考委員会にて行い、受賞者を理事会にて決定する。
 (6) 受賞者はJSCR ニュースレター誌上に発表し、総会にて表彰する。
 (7) ポスター賞募集規定については別途定めるものとする。
 (8) ポスター賞選考委員会については別途定めるものとする。
 
1. 日本糖質学会ポスター賞募集規定
 (1) ポスター賞募集要項はJSCR ニュースレターおよびホームページに掲載するものとする。
 (2) 申請希望者は年会への演題申込時にポスター賞に応募する意思を該当欄に記入することに
    よって候補者とする。
 (3) 申請希望者はポスター賞の応募用紙に生年月日を付記して申請することとする。
 
2. ポスター賞選考委員会
 (1) 日本糖質学会庶務理事の授賞選考委員長ならびに副委員長が選考委員を選出する。
 (2) 授賞選考委員長ならびに副委員長は、日本糖質学会の評議員あるいは同等の見識をもつ会員
     (生物系6名、化学系6名)にポスター賞選考委員を委嘱する。
 (3) 委員は諮問に応じて担当演題を審査し、審査結果を授賞選考委員長に報告する。
 (4) 授賞選考委員長は評点の取りまとめを行ない受賞者の選考を行う。
 (5) 選考委員長は選考の経過並びに結果について理事会に報告する。
 
3.その他の申し合わせ事項
 申請者の利害関係にあたる場合は、その申請者に対するポスター審査を辞退する。
                                       以上