日本糖質学会

  • トップヘ
  • お問い合わせ

奨励賞・優秀講演賞・ポスター賞

日本糖質学会奨励賞について

日本糖質学会では、糖質科学の分野で優れた研究成果を挙げた満40歳以下の研究者を奨励賞を授与し表彰します。過去の受賞者はこちらです。

NEW 2019年度 (第22回) 日本糖質学会奨励賞 受賞者決定 

  日本糖質学会授賞選考委員会             委員長  蟹江 治
                                  副委員長 加藤 晃一
 本年度第22回日本糖質学会奨励賞が決定しましたのでお知らせします。
 この度は糖質学会会員の皆様から優れた候補者の推薦をいただきありがとうございました。選考委員の厳正な審査を経て、理事会にて下記の3名を受賞者として決定いたしました。
受賞者には心からお祝いを申し上げますとともに、今後の益々のご活躍を期待いたします。
 なお、授賞式および受賞講演は本年8月19日から開催される日本糖質学会年会にて行います。
 
 大海 雄介(中部大学)
 「シアル酸が関与する難治性疾患の病態メカニズムの解明」
 
 佐々木 要(東邦大学)
 「異常配座糖を基軸とする高立体選択的グリコシル化反応の開発」
 
 山口 拓実(北陸先端科学技術大学院大学)
 「常磁性NMR計測を活用した糖鎖の動的立体構造解析法の開発」
                       (敬称略)
 
2019年度 (第22回) 日本糖質学会奨励賞 受賞候補者募集 
2019年度の募集は終了しました。次回の案内は2019年末の予定です。
  日本糖質学会受賞選考委員会             委員長 蟹江 治
                                  副委員長 加藤 晃一
 
 第22回日本糖質学会奨励賞受賞候補者の選考を開始します。
 受賞候補者の資格:糖質科学の分野で優れた研究成果を挙げた満40歳以下(平成31年7 月1日現在)の研究者で,平成29年7月1日以前から継続して本会会員であること。 
 日本糖質学会奨励賞募集の方法:以下に示す2段階で行われます。
 
1. 本会会員による候補者の推薦
 会員は、自薦、他薦を問わず候補者1名を推薦できます。氏名、所属機関・研究室名と所在地、TEL/FAX、メールアドレス、A4 用紙1/2程度の業績の説明文、代表的な発表論文2ないし3報 (タイトル、氏名、雑誌名、掲載年) を A4 判用紙に記し、封筒の表に「奨励賞候補者推薦書類」と明記し本会事務局まで郵送、あるいは、同内容を jscr.office@gmail.com までメールでお送り下さい (メールの場合、事務局からの受理通知を確認してください)。
   締切:平成31年2月8日(金)(必着)
2. 授賞選考委員会による候補者の選出
 理事会にて選出した委員による授賞選考委員会が、会員からの被推薦者中から原則として10名以内の候補者を選び、候補者本人に下記応募書類 (1~4)の事務局への提出を依頼します。
 
 応募書類 (候補者本人から提出):
   1) 所定の様式の応募書類 (本会事務局より候補者本人に送付) 
   2) 研究概要の紹介本文(図表を含めて A4用紙3枚以内厳守)
   3) 関連論文リスト A4用紙に著者 (本人に下線)、論文題目、誌名、巻、
    ページ (初めと終わり)、掲載年を記載 
   4) 主な論文 3編以内の別刷りもしくはその写しを各1部
 
 選考と発表の方法: 選考は授賞選考委員会にて行い、受賞者は理事会にて決定後にJSCRニュースレター誌上に発表し、表彰は総会(第38回日本糖質学会年会 (名古屋); 2019年 8月19〜21日) にて行う予定です。
 
 提出先: 〒103―0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1―38―12 油商会館 B 棟3階
    日本糖質学会事務局 福田公江 
 
 問合せ: e-mail:jscr.office@gmail.com、電話:03―5642―3700
 

日本糖質学会優秀講演賞について

日本糖質学会では、年会において発表内容、発表法、質疑応答において優れた講演を行った学生会員または32歳未満の正会員に優秀講演賞を授与し表彰します。

 

第1回 日本糖質学会優秀講演賞 (初年度選考結果について) 
                        授賞選考委員長 加藤 晃一
                           副委員長 蟹江 治 
 日本糖質学会は日本糖質学会優秀講演賞を2018年度新設いたしました。応募資格者は本会の学生会員または32 歳未満の正会員であり、発表内容、発表法、質疑応答において優れた講演を行い、今後、糖質科学の発展に寄与すると期待される方です。また本賞は研究テーマや所属研究室を審査対象とするものではなく、グループ研究の場合は発表者の貢献が大きいことが認められる場合に限っています。日本糖質学会優秀講演賞募集は書類選考と優秀講演者発表会場での発表審査の2段階選抜方式をとることといたしました(詳細は、糖質学会ポスター賞規定をご覧ください。http://www.jscr.gr.jp/?p=contents&id=18)。書類選考においてはライフイベントなどについても考慮され、口頭発表においては一般講演に比べ長い質疑時間が与えられます。日本糖質学会優秀講演賞受賞者は、JSCR ニュースレター誌上に発表、翌年の総会にて表彰します。二次審査において発表を行ったファイナリストの方々に対してもこれを証明します。
 本年度は第37回日本糖質学会 (2018 年8 月28〜30 日、仙台において井ノ口仁一代表世話人のもと開催) の10件の応募者の中から、一次選考により7名が口頭発表を行いました。授賞委員会が厳正なる選考を行い、その後理事会の議を経て、下記3名の方々を受賞者と決定いたしました (敬称略)。表彰は、2019年度総会(2019年8 月19 日〜8 月21 日の第38回年会中に開催)にて行う予定です。惜しくも選に漏れた方々の発表もすばらしいものでした。次回年会でも多数の申し込みと活発な質疑を期待しております。
 齋藤 泰輝 (名古屋市立大学大学院薬学研究科・修士課程1年) 
 「キャリアタンパク質特異的なアミノ酸配列によるLewis X 修飾機構の解明」 
 真木 勇太 (大阪大学理学研究科化学専攻・助教)
 「新規半合成法によって調製した三分枝ヒト型糖鎖を用いる糖タンパク質エリスロポエチンの合成」
 森瀬 譲二(京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻・助教)
 「HNK-1 糖鎖はTenascin-C とContactin-1 を介した神経軸索伸長を促進させる」 
                                       (50 音順) 
 
NEW 2019年度(第2回)日本糖質学会優秀講演賞 受賞候補者募集 
  日本糖質学会授賞選考委員会             委員長 蟹江 治
                                  副委員長 加藤 晃一
 
第2回日本糖質学会優秀講演賞受賞候補者の選考を開始します。
 
受賞候補者の資格:本会の学生会員または32歳未満の正会員であり、発表内容、発表法、質疑応答において優れた講演を行い、今後、糖質科学の発展に寄与すると期待される者。なお、本賞は研究テーマや所属研究室を審査対象とするものではなく、グループ研究の場合は発表者の貢献が大きいことが認められる場合に限ります。
 
日本糖質学会優秀講演賞募集の方法:以下に示す2段階で行われます。

1.応募と書類選考
 応募者は年会への演題申込締切日よりおよそ3週間前に指定された日までに、次の書類を下記提出先まで提出してください: (i) 応募用紙(こちらからダウンロード); (ii) 講演要旨(題目、著者名全員、所属、要旨;年会の演題申請用紙と同じもの;ダウンロードはこちら)。封筒の表に「優秀講演賞応募」と明記し本会事務局まで郵送、あるいは、同内容をjscr.office@gmail.com までメールにてお送り下さい(メールの場合、事務局からの受理通知を確認してください)。なお、1研究グループからの応募は原則として1件とし、その発表は年会における口頭Bとして位置づけられます。学生会員の場合には、必ず指導教員と相談の上応募して下さい。
 理事会にて選出した委員による優秀講演賞選考委員会が、応募者の中から原則6名の候補者を選考します。候補者に選ばれなかった場合には、年会の口頭Bへの申請として扱わせていただきます。
締切:2019年 5月10日(金)(必着)
提出先: 〒101-0051
    東京都中央区日本橋蛎殻町1-38-12 油商会館B棟3 F
    日本糖質学会事務局 福田公江
    E-mail :jscr.office@gmail.com 
    電話:03-5642-3700
 
2.優秀講演者発表会場での発表と審査
 書類選考された候補者は、年会会期中に設定された発表会場で口頭発表(口頭Bと同じ)および質疑応答(口頭Bより長い)を20分間行います。なお、候補者として発表された場合には優秀講演賞ファイナリスト証をお渡しします。
 選考は優秀講演賞選考委員会にて行い、受賞者は理事会にて決定後、JSCRニュースレター誌上に発表し、表彰は総会(2020年に東京で行われる第39回年会)にて行う予定です。
 
質問等あれば、日本糖質学会事務局までお問い合わせ下さい。
 

日本糖質学会ポスター賞について

日本糖質学会では、年会において優れたポスター発表を行った35歳以下の会員にポスター賞を授与し表彰します。

 

第21回 日本糖質学会ポスター賞 (今年度の選考結果について) 
                        授賞選考委員長 加藤 晃一
                           副委員長 蟹江 治 
 本賞は日本糖質学会におけるポスター発表者で35歳以下の会員の中から4件程度を選び、「日本糖質学会 ポスター賞」として表彰し、副賞としてシアル酸研究会 (小倉治夫事務局長) からの賞金を贈呈するものです (詳細は、日本糖質学会ポスター賞規定をご覧ください。http://www.jscr.gr.jp/?p=contents&id=18。本年度は第37回日本糖質学会 (2018 年8月28〜30日、仙台に置いて井ノ口仁一代表世話人のもと開催) のポスターセッションの演題の中から、予め発表申し込み時点で申請のあった87題 (全発表件数162題) を対象に、発表要旨、ポスターの出来栄え、発表内容および質疑応答などの諸点を踏まえて、選考委員 (化学系、生物系各6名) が厳正なる選考を行いました。理事会の議を経て、今年は下記6名の方々を受賞者と決定いたしました (敬称略)。表彰は、2019年度総会 (2019年8月19日〜8月21日の第38回年会中に開催) にて行う予定です。ポスター発表のレベルが年々高まり、惜しくも選に漏れた方々の発表もすばらしいものでした。次回年会でも会員の皆様多数の申し込みをお願いいたします。最後に、2日間に亘り選考にあたって下さった選考委員の方々に改めて御礼申し上げます。 
【化学系】
 浅野 早知 (岐阜大学大学院)
 「グロボ系列スフィンゴ糖脂質プローブの合成と細胞膜ナノドメインの分子基盤解明研究」
 朝比奈 雄也 (大阪大学 蛋白質研究所)
 「4-メチルベンジル保護とワンポットペプチドライゲーションを利用した糖付きヒストンH2Aの化学合成」
 藤川 紘樹 (公益財団法人 サントリー生命科学財団 生物有機科学研究所) 
 「大腸菌膜タンパク質膜挿入に関与する糖脂質MPIase部分構造の合成と活性」 
【生物系】
 狩野 裕考 (東北医科薬科大学 分子生体膜研究所 機能病態分子学教室)
 「極長鎖GM3ガングリオシドを介したTLR4活性化がメタボリックシンドロームを発症させる」
 本田 怜奈 (総合研究大学院大学) 
 「エリスロポエチンの糖鎖修飾をモデルとした糖転移酵素の細胞内局在の探査」
 森 愛理 (名古屋大学 生命農学研究科)
 「ポリシアル酸転移酵素ST8SIA2とST8SIA4が合成するポリシアル酸の構造と性質」
                                       (50 音順) 
 

日本糖質学会ポスター賞規定

 本会会員で年会において糖質科学の進歩に寄与する顕著な研究を筆頭著者としてポスター発表した若手研究者個人に対して授与します。過去の受賞者はこちらです。
 
<日本糖質学会ポスター賞規定>
 日本糖質学会ポスター賞は、本会会員で年会において糖質科学の進歩に寄与する顕著な研究を筆頭
 著者としてポスター発表した若手研究者個人に対して授与する。
 (1) 申請の暦年度の7 月1 日現在の会員で、満35 歳以下の者とする。
 (2) 候補者は演題申込時にポスター賞に応募する意思を表することとする。
 (3) ポスター賞受賞は生物系から2 件、化学系から2 件、計4 件程度とし、各々賞状および副賞を
    贈る。なお、副賞はシアル酸研究会からの寄付を贈呈するものとする。
 (4) 受賞者は再応募できない。
 (5) ポスター賞の選考はポスター賞選考委員会にて行い、受賞者を理事会にて決定する。
 (6) 受賞者はJSCRニュースレター誌上に発表し、総会にて表彰する。
 (7) ポスター賞募集規定については別途定めるものとする。
 (8) ポスター賞選考委員会については別途定めるものとする。
 
1. 日本糖質学会ポスター賞募集規定
 (1) ポスター賞募集要項はJSCR ニュースレターおよびホームページに掲載するものとする。
 (2) 申請希望者は年会への演題申込時にポスター賞に応募する意思を該当欄に記入することに
    よって候補者とする。
 (3) 申請希望者はポスター賞の応募用紙に生年月日を付記して申請することとする。
 
2. ポスター賞選考委員会
 (1) 日本糖質学会庶務理事の授賞選考委員長ならびに副委員長が選考委員を選出する。
 (2) 授賞選考委員長ならびに副委員長は、日本糖質学会の評議員あるいは同等の見識をもつ会員
    (生物系6名、化学系6名)にポスター賞選考委員を委嘱する。
 (3) 委員は諮問に応じて担当演題を審査し、審査結果を授賞選考委員長に報告する。
 (4) 授賞選考委員長は評点の取りまとめを行ない受賞者の選考を行う。
 (5) 選考委員長は選考の経過並びに結果について理事会に報告する。
 
3.その他の申し合わせ事項
 申請者の利害関係にあたる場合は、その申請者に対するポスター審査を辞退する。