日本糖質学会

  • トップヘ
  • お問い合わせ
  • Japanese

日本糖質学会年会

 
The  40th Annual Meeting of Japanese Society of Carbohydrate Research

第40回 日本糖質学会年会 (鹿児島)

 

第 40 回日本糖質学会年会予告 年会についての最新情報は、学会ホームページ(HP) (http://www.jscr.gr.jp) の年会専用ページ に掲載します。

会期 2021 年 10 月 27 日(水)〜 29 日(金)

会場 鹿児島県民交流センター (〒892-0816 鹿児島市山下町 14-50)

主催 日本糖質学会 共催(予定) シアル酸研究会、シクロデキストリ ン学会、セルロース学会、日本栄養・食糧学会、 日本応用糖質科学会、日本化学会、日本キチン・ キトサン学会、日本植物生理学会、日本神経科学 学会、 日本生化学会、日本生物工学会、日本生 物物理学会、日本蛋白質科学会、日本分子生物学 会、日本薬学会、 協賛(予定) 高分子学会、繊維学会、日本再生医 療学会、日本食品科学工学会、日本膜学会、日本 農芸化学会、有機合成化学協会、野口研究所 後援(予定) 日本炎症・再生医学会、日本核磁気 共鳴学会、日本癌学会、日本基礎老化学会、日本 ケミカルバイオロジー学会、日本発生生物学会、 日本免疫学会、日本脂質生化学会、鹿児島大学

討論主題(予定) アフターコロナの糖質研究:常に一歩前へ 「糖質全般の化学、生物学、情報学に関連する 最新の基礎および応用研究」 内容 本会は、通常の以下の内容を、全て Web 配信 し、より多くの方々に糖質研究の可能性を認識 していただくべく計画しています。但し、発表 者は鹿児島にお越し頂くことを必須とさせて いただきます。 ■招待講演 ■日本糖質学会奨励賞受賞講演(2020 年度+ 2021 年度) ■男女共同参画関連講演 ■一般講演とポスター発表 ■第 40 回年会優秀講演賞ファイナリスト講演

発表形式:

(1)口頭発表 A(質疑応答を含め 20-25 分、PC による発表) 発表内容は自己の研究業績を中心とした総括的なも ので、討論の素材を十分に提供できるものであるこ と。演者は討論に十分対応できること。1研究室当 たり1発表。採否は組織委員会に一任。またプログ ラム編成の都合上、一部は発表 B に変更される場合 がある。

(2)口頭発表 B(質疑応答を含 め 12-15 分、 PC による発表) 発表内容は新規性、独創性のある結果を中心とした もので、討論の素材を十分に提供できるものである こと。演者は討論に十分対応できること。研究室当 たりの発表数に制限はないが、採否は組織委員会に 一任。またプログラム編成の都合上、ポスター発表 に変更される場合がある。その場合は、ポスター賞 への応募が可能となる。

(3)ポスター発表 発表内容は新規な結果を中心としたもので、討論の 素材を十分に提供できるものであること。研究室当 たりの発表数に制限はないが、採否は組織委員会に 一任。

(4)第 40 回年会(2021 年)優秀講演賞ファイナ リスト講演(口頭発表 B 相当) ※ポスター賞ならびに優秀講演賞について ポスター発表、優秀講演賞ファイナリスト講演 演題のなかから、ポスター賞ならびに優秀講演賞 を選考し、2022 年の年会で表彰する。詳細は学 会 HP(http://www.jscr.gr.jp)に掲載する。

New (4/26更新)

本年の年会は、ニュースレター等で予告しておりましたとおり、本年10月27〜29日の3日間鹿児島市内の鹿児島県民交流センターで行います。ただしコロナ禍のため、鹿児島に来れない場合も起こりうることを想定し、かつ糖質研究の裾野を広げることも可能になるとの議論から、ハイブリッド形式(口頭発表や招待講演は、全部を対面とウェブ配信、ポスターは、ショートスピーチを対面とウェブ配信、ポスターはPDFをWeb掲示)で行うこととなりました。なお、演題申し込みは6月1日から8月31日までの期間で受け付ける予定(参加料支払いも同時に)で、現在受付先のHPを設定しております。申し込み開始の前には、再度皆様にお知らせしますので、よろしくお願いします。また、懇親会については、野外で行うことも含めて検討しましたが、今回は見送らざるを得なくなりました。ただし、状況が許せば、短時間のミキサーを会場前の公園等で行うことも考えています。

発表申込み期間(予定) 2021年6月1日 ~ 8月31日 発表採択の通知:発表受付終了後、1 ヶ月程度で演 者に E-mail で通知いたします。

参加登録料: < >内は2021年9月15日以降申込の金額です。 日本糖質学会正会員: 7,000 円 <9,000 円 > 日本糖質学会学生会員: 2,000 円 <4,000 円 > 一般: 9,000 円<11,000 円 > 一般学生: 3,500 円 <4,000 円 > ただし、共催・協賛・後援の学会の規程で、糖質 学会員と同額の参加登録料で参加できる規程が ある場合は、会員の登録料で取り扱います。

託児室:会期中、会場内に託児室を用意いたします。委 託時間・利用料等の問い合わせ、利用申し込みの 詳細については、学会ホームページ (http://www.jscr.gr.jp) の年会専用ページに掲載 します。

問合せ先 第 40 回日本糖質学会年会

世話人代表 隅田泰生 事務局 若尾雅弘・新地浩之・内野るみ

鹿児島大学大学院理工学研究科 〒890-0065 鹿児島市郡元 1-21-40 Tel:099-285-8369

 

The 39th Annual Meeting of Japanese Society of Carbohydrate Research

第39回 日本糖質学会年会 (誌上開催)

 第39 回日本糖質学会年会(東京)開催報告

世話人共同代表 お茶の水女子大学 小川温子・東海大学 稲津敏行

第 39 回 日本糖質学会年会は、前年の名古屋開催 に続き、東京都文京区にあるお茶の水女子大学において、2020 年 11 月 21-23 日に開催される予定でした。これは、年会準備委員会と致しまして、宿泊施設の余裕を考慮して、同年に開催予定であった東京オリンピック開催時期(7-8月)よりも、少し後に設定したものです。2015 年に東京開催された年会では、約九百人の参加者であったことから、最大で千人規模の参加者を想定し、2020 年前半には、お茶の水女子大学学内において主要な講演会場となる大講義室ならびに近隣の懇親会会場(アルカディア市ヶ 谷)も仮予約を行い、都内の学会員で構成する組織 委員会を立てて、鋭意準備を進めておりました。(これらの状況は、2019 年のニュースレター(Vol. 23, No.2)に、第 39 回年会予告として掲載しております) しかしながら、2020 年の初頭、中国・武漢で発生 したコロナウイルス流行が、まもなく日本にも及び、 都市部を中心に患者数ならびに死者数が急激に増加し、医療機関の病床数も逼迫する状況となり、4月には、日本政府から3密(密集・密接・密室)を回 避する様、国内に向けて警告が発出される緊急事態となりました。 このような状況下で、都内における集会そのものが禁止されたため、止む無く年会の開催形態を変更する事となりました。4 月 30 日の学会理事会における検討の結果、2020年の年会は、会員から投稿される要旨を収集し、要旨集のみを発行する、『誌上開催』を以って挙行する様、門松会長から全理事ならびに 年会開催側へ提案がなされました。付随して、本年会では従来のポスター賞や優秀講演賞も中止するこ と、ならびに学会の既存のシステムを活用するなど 極力経費の掛からない方法で開催する事となり、この方針が6月25日にはニュースレターを通じて学会 員に告知されました。組織委員会としまして、このような方針に沿って、糖質学会員に要旨投稿(A4,1 頁)を呼びかけたところ、その結果、180 編の要旨 を投稿戴きました。この間、要旨をご投稿戴いた会 員の皆様ならびに組織委員各位が、ワンチームとな って取り組んでいただき、深く感謝致します。 さらに本年会の開催にあたり、14 の企業から協賛 や広告掲載による支援を戴きました。協賛企業の皆 様には、厚くお礼申し上げます。 今回、糖質学会史上初の誌上開催となりましたが、 コロナ禍の中でも会員各位の糖鎖研究の灯が今後も明るく輝く事を祈っております。